2006年09月23日

無題


こんな中身まで載せちゃって大丈夫なのかちょっとドキドキですが…



動物だって.jpg


「どうぶつたちへのレクイエム」

動物収容施設で殺処分される犬や猫の最期の姿の写真が収められています。
野良犬や野良猫、首輪を着けた迷い犬、
そして、飼い主によって持ち込まれた命。



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覚悟が出来ないまま生きることを諦めざるを得ないのです。




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飼い猫が産んだ仔猫を持ち込んできたヒト。
かわいそう、お金がかかるからと飼い猫の不妊手術はしない。
ガス室で苦しみながら死んでゆく仔猫はかわいそうではないの?


他人のペットの飼い方、正しいことを押し付ける気はなかったし、それ以前に何が正しいかなんて、考えれば考えるほどいろんな情報や意見に影響されてわからなかった。
でもこの本を読んで、こんな理不尽に殺されていく動物たちはやっぱり見たくないし、増えてほしくない。
私たち人間の意識でいくらでもいい方向に持っていけるはず。



本当は言いたくなかった。はらあきさんももう聞きたくないことなのかもしれない。
「ねこのきもちep7」をタイトルにもらって、正直遠慮があったというか言いにくかった。はらあきさんはねこきもの親分みたいなもんだし(勝手に思ってるだけだけど)。
でもだからこそもう見て見ぬふりしてちゃダメだと思った。
大ちゃんの去勢をしてください。外で産まれた大ちゃんのこどもがガス室送りになっているかもしれません。

ニックネーム かいのしん at 17:50| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分も同感です。あちらのコメントでも誰かが書いてましたが、大ちゃんの子供が既に生まれてしまってる可能性あるんですよね。
もしかしたら保健所へ…(´・ω・`)

自分はこの本は読んだことはないのですが、保健所で働いたことこのある人の話しは聞いたことがあります。
「もう殺したくなかった」「続けていると物と動物の区別がつかなくなる」と言っていたのが印象的でした(その方はけして動物好きでなかったらしいのですが、かなり精神的に堪えたそうです)
可哀想で避妊去勢しない。だけど育てられないからゴミ箱に捨てるように保健所に持ち込む。
そして、仕事とは言え他の人間に殺させている。

動物の性を人が制御するのはもしかしたら傲慢かもしれません。でも、猫の命を最期まで責任を持つなら去勢避妊してしかるべきだと思います。
Posted by としあき at 2006年09月23日 21:07
去勢したほうがいいと思う人、したくないと思う人。
この問題は本当に難しい問題だと思います。
はらあきさんが猫を自由にして飼ってあげたいという気持ちもあのブログを見ていてよく分かります。
でも、こうゆう現実がある限り人は少し手を加えないといけないんですよね。。。可愛いからこその決断を。





Posted by としとし at 2006年09月23日 23:46
こんなふうにさ、処分されるってわかってるのに保健所に生き物を持ち込むようなウンコは、生き物を飼う資格ないよね・・・。
資格ってのもおかしいけどさ・・・。
Posted by としまき at 2006年09月24日 00:21
私も保健所の所長さんとお話しましたよ。いま自分がいる場所が日々殺処分の場だと思うとやりきれない思いでした。死の現場にいる人が一番訴えたいことなんだと思います。
この本は去年泣きながら読みました。
我が家に遊びにくる子供達にはこの事を話します。誰もが里親を探してくれるところだと思って
いましたよ。PCで見ているだけでも涙が出てきます。
Posted by mikugure at 2006年09月24日 00:55
動物達には何の罪もないのに・・・。
悲しいです。
1ニャン・1ワンでも多く幸せな家族に出会えるといいです。
そして、一人でも多くの人が、こういうことについて考えて欲しいです。
Posted by giozue at 2006年09月24日 01:33
この本知ってます。
著者のHPも有りますよ。
事実は全然安楽死じゃないんですよね。
二酸化炭素中毒で殺すだけなんです。
子猫は呼吸量も少ないので、死に切れずに、生きたまま焼かれてしまったりするそうです。

「可愛そうだから、不妊・去勢はしない。」
生れてくる命はバンバン始末されていく・・・
死に逝く子の方がよっぽど可愛そうだという矛盾に気付いていません。
最近話題の「坂東」に重なりますね。

飼っている、という時点で人間に責任が生じると思います。
繁殖をコントロール(言葉が悪いですが)してあげるのは、飼っている人間の責任、だと思います。
避妊・去勢をすることで、防げる病気(雌猫ならパイオとか)も有りますし、余計なストレスが無くなり、長生きできるという結果も出ています。
Posted by manenyan at 2006年09月24日 03:53
あ〜もう想像するだけでもう苦しくてたまりません!!!
私、あんな袋に入れられるとは知りませんでした。でもこれだけは聞いた事あります。ガスだけでは死にきれないって!!
そう。苦しんで死んでいくんです。
大型犬なんてほんと死にきれないのがほとんどだそうです。
辛いです。自分たちの勝手でこんな命を粗末にするなんて!!
動物たちに罪はないですもんね。
それに避妊・去勢手術ってそういう悲しい子を減らす為に絶対必要ですよね。
あ〜。この写真だめ〜辛いです。
Posted by ちか at 2006年09月24日 11:16
ほんの数ページしかないのに、泣きそうな気持ちになりました。
つらいですね・・・。
でも、みなさんに見てほしいです。
Posted by くまママ at 2006年09月24日 14:47
Posted by Fっコ(ネコ吉のしもべ) at 2006年09月24日 15:01
 すいヤせん・・・投稿ミスっス・・・

今回はこれ又、重いネタっすネ・・・ウチは、ここ20年位で、犬→ネコ→犬→ネコ(ネコ吉)・・・と飼って、全部他界するまで添い遂げてるンで、まるで他人事の様な話っスけど、確実に身近にある現実っスね・・・生き物が死ぬんは、悲しい事・・・今は、これしか言え無い・・・
Posted by Fっコ(ネコ吉のしもべ) at 2006年09月24日 15:04
チーのブログにコメントありがとうございました。

かいのしんさんのコメントを読ませてもらって
涙が止まりませんでした。

かいのしんさんのブログに お邪魔させて いただいたら、
野良猫&野良犬の事を載せられていたので、
偶然にもチーと同じ内容だったのには、
ビックリです。

家には、2匹のダックスフントがいます。
育てられないからといって無責任な事は、
絶対にしたくないし、飼った以上は最後まで
面倒をみてあげるのが当然だと思います。

かいのしんさん家も2ニャン子いるんですね。
可愛く甘える仕草とか何ともいえなく癒されますよね。

チーは、社長に保護されなかったら、草むらで
一人ぼっちで息絶えていた事を思うえば、
最後は、幸せだったと思ってくれてれば それでいいし。
十分な事が出来なかったかもしれないけど、
野良猫で死を迎えなかっただけでも良かったかと。

《どうぶつたちへのレクイエム》の内容を知らされて そう思いました。

ありがとうございました。
Posted by チーのママ at 2006年09月24日 15:29
先日写真展を見てきて、本を購入し読みました。
本当にショッキングでした。保健所=殺されると漠然と知識は入ってきていましたが、最近動物保護について調べていくにつれ、いろいろな事実と直面します。そしてどうにかしなくてはいけないと、強く思っているところです。。
Posted by funi at 2006年09月24日 21:35
(はらあきさんのブログ、荒れていてなんだか気の毒でした。。。)

ちなみに私、実際に保健所の殺処分を見たことがあります。
子どもだけではなく成犬もいたりしました。
ガス室に送られるあの子たちと目を合わせることができませんでした。
殺された後の遺体を箱から落とす「ドサッ」という、ついさっきまで生きていた子たちが「物」になってしまった、あの音が忘れられません。
そして、その場にいても何もできなかった私も同罪だと思いました。
たまたま「直接手を下す側にいなかった」というだけで…。

ウチのネコは、殺処分される直前で運良く私の知人に引きとられてきた子です。
私がすぐ去勢手術をしなかったせいで、繁殖シーズンに夢中で道に飛び出し、交通事故に遭いました。
獣医さんには「去勢をしておかないとこういう結果になる。これではかえってネコがかわいそうだ」と怒られました。
なので事故後、去勢手術をしてもらいました。
その子はその後、事故に遭うこともなく現在15歳です。

長い書き込みをしてしまって、かいのしんさん、ごめんなさい。
うまく言えませんが、はらあきさんもかいのしんさんのこのブログを見てくださっているといいなぁ…と思います。
Posted by サン at 2006年09月25日 00:35
この記事を読むだけで胸が痛くなりますが・・・目を背けては行けないことですよね。この本、読んでみようと思います。
Posted by あつ at 2006年09月26日 13:17

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